やっぱり大人のおもちゃを買うときに一番不安なのは『誰かに見つかったりしないか？』ということだと思います。
なので今回は見つかってもアダルトグッズだとすぐにはバレない、カモフラージュ系ローター＆バイブを紹介したいと思います。
また、バレない買い物の仕方についてはこちらを参考にしてみてください。
一位 Primo（税込： 8,618 円）
コードの付いていないリモコンローターなので、パット見で大人のおもちゃだとバレることはほぼないと思います。
使用感としては、画像の見た目より実物は大きくて中に入れるとしっかりと圧迫感があります。
形状やリモコン操作可能なことからも分かる通り『挿れたまま』プレイに向いていますが、ここにヒート機能が加わると『膣内で熱いものが震えている』という他のリモコンローターとは全く違った刺激を感じることができます。静音性もかなり高いので『挿れたままお散歩』も難しくない、かも？
海外のブランドもので箱や見た目も高級感があるので、プレゼントされても嬉しいグッズだと思います。
二位 Rabbit Kiss（税込： 4,514 円）
挟んで震えるうさぎ型アダルトグッズです。
このグッズの素晴らしいところは、震える機能そのものを『ウサギの耳が震えるおもちゃ』と言ってごまかせるところです。子供向きのおもちゃにも見えるので『プレゼント用に買ったけど、訳あって今は家にある』という感じで誤魔化せばOK。
グッズとしての性能はパワーは少し弱めですが振動パターンが8種類もあるので、クリや乳首を刺激するのが好きな人なら気に入ると思います。
（追記）同じようなグッズとして白うさこというローターが最近発売されました。こちらはお腹部分にもバイブ機能が付いているので挟み込むだけでなく普通のローターとしても使えます。
三位 スリムバイブ（5インチ：972 円 7インチ：885 円））
メタリックでおしゃれなスティックローター。ライフルの弾丸のような形をしているのでアメリカ土産といえばごまかせると思います。
太さはどちらも2.5cmとかなり細めなので、初心者の人でも使いやすいと思います。電源は大きいほう（7インチ）が単3電池2本、小さい方（5インチ）が1本で、2本使う分、大きいほうが電池の持ちはいいです。
強さ調整のダイヤルがバイブ底部にあり使用中の細かい調整はちょっと難しいですが、基本的にはシンプルな構造なのでメタリックなデザインを気に入った人なら買って損はないはずです。
注意点として大きい方（7インチ）が小さい方（5インチ）よりも値段が安いので注文時に間違えないように気をつけてください。
四位 leaf（リーフ）
エッチなおもちゃにはとても見えない、植物型ローターです。
値段は高いですが、その分見た目もしっかりしているし素材の肌触りもよく耐久性も高いので、質のいいアダルトグッズが欲しかった人にはおすすめ。
バリエーションは6種類ありますが挿入用なら【bloom】、ローターとして使うなら【spirit】と【fresh】、万能型が【life】と【touch】、テクニックが要るのが【vitality】です。※追記：【bloom】と【vitality】は販売終了してしまいました。ただ、【vitality】は上で紹介した【Rabbit Kiss】で十分代用できると思います。
五位 指豆ローター
大人のおもちゃ全体で見てもおそらく最安値の148円（税込み159円）の激安ローター。
音も静かで刺激も十分、指先の延長で使えるので使いやすさも抜群です。また、もし人に見つかった場合でも『子供の頃に何かの付録についていた部品』といえばたぶん疑われません。同じものを使ってないかぎりは・・・。
ただし、電池交換ができない使い捨ての商品なので気に入ったら何個か買うようにしましょう。
六位 キャラぶるリラックス
バレ難くて普通に使えるスティックローター。
キャラについては説明する必要が無いほどに有名なガチャピン（緑）とムック（赤）。
ローターのスイッチが非常にうまくカモフラージュされているので、ぶら下げている状態で間違ってスイッチを押される可能性はほぼありません。
そして非常に単純なフォルムのスティックローターなので、実用性にも全く問題がありません。ボタン電池は結構切れやすいので、そこだけご注意ください。
七位 Macaroon（マカロン）
どう見てもインテリアなマカロン型ローター。
充電式なので電池交換の心配も無く、生活防水仕様なので洗浄も簡単な使い勝手のいいローターです。
欠点は形が形なのでピンポイントで振動を当てにくいことと、ローターにしては高すぎることです。
でも見た目が可愛いのでインテリアとして気に入った人は買って損はないと思います。
八位 メイクアップブラシバイブ
単にカモフラージュだけではなく、クリ刺激用としては優秀なローター。
パッと見ではわからなくても、じっくり見られたら『これ何に使うの？』と聞かれてしまいそうなあたりちょっと減点要素です。
スティックローターとしては高機能な３段階のスピード調整と８種類のマルチ振動モードを搭載していますが、そのせいでお値段もスティックローターとしては高め。正直もう少しシンプルな機能でお値段安めのほうが良かった気はします。
