ラ・フェアリー ターボ

「ラ・フェアリーシリーズ」は本家と差別化を図っているようで、いろいろとイメージが異なります。この精悍なブラックが刺さる人は多いでしょう。

ボディサイズはほぼ「フェアリーミニ」と一緒。コード長がパケでは3.5mになっていますが、これは誤植です。 ※数値はNLS実測値

シリコンで覆われたヘッドの肌触りが心地よく、ネックも柔軟に曲げられます。防水仕様ではないのでシーリングは甘め。

シリーズ共通の無段階ダイヤルスイッチです。振動はパワー・トルクともに相当強いですが、手が痺れるようなことはありません。

本体の上下にあるスリットがクーリングファンの空気吸排口。モーターの過熱を防ぎ、安定感のある振動性能を実現します。

AC電源仕様は高出力でバッテリーを気にせず使えるのが魅力。取り回し性は落ちるものの、ロングコードがカバーしています。

ハイパワーな電マを使う際は、お相手の反応を見ながら慎重にプレイしてください。アタッチメントを被せれば、快感刺激も大きく変化しますよ。

ちょっと水面に当てただけでバチバチと飛沫がハネる、ものスゴい振動です。しかも、重厚な特性のためカラダの芯まで響くんです。

商品レビュー

商品価格:4,840 円
最強振動を誇る黒きフェアリー
排熱や安定性も完璧な優良電マ
新では「ラ・フェアリー ブラックエクシード」ではじまった、MICというメーカーが手掛ける、もうひとつの「フェアリーシリーズ」です。

メルシー側の「フェアリーターボ」も2025年3月にリニューアルされているので、どの程度の性能差があるのか気になるところですね。

馴染みのある白×ピンクのツートンカラーとは、大きく印象の異なる黒いボディは、ほぼ「フェアリーターボ」や「ラ・フェアリー ミニ」と同サイズ。有線のAC電源仕様で無段階のダイヤルスイッチ式なのも一緒です。

本体に熱がこもらないよう、クーリングファンを備えているのも「フェアリーターボ」や「ラ・フェアリー ブラックエクシード」などと同様。高回転モーターを採用しているパワフル電マならではの装備といえるでしょう。

本作最大の魅力は、約13000rpmというシリーズ屈指の振動回転数。リニューアルした「フェアリーターボ」の約12500rpmをも上回り、数値の上では全シリーズ中、トップの実力を誇ります。

メーカーによると、このモーター強化と同時に周波数や振動安定性を向上させ、静音性もアップ。素人が普通に使っただけじゃイマイチわからない差ではあるものの、確かに動作中も扱いやすい印象を受けました。

また、本作はヘッドを覆うシリコンの肌触りが心地よく、ロングコードで取り回しも余裕。既存アタッチメントの多くが適合するので拡張性もあり、振動だけじゃない総合力の高さもアドバンテージな気がします。

まぁ…強すぎる振動ゆえ、扱いにはある程度の技量が求められますが、そこはあえて本作を選ぶユーザーなら備わっているはず。最強振動の黒電マで誰をどう責めるかは、あなたのテクとセンス次第でしょうね。
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