日本人女性の中ではダントツの人気を誇るクリトリスオナニー。そんなクリオナにピッタリのおすすめバイブ・ローター・電マを紹介します。
※他のアダルトグッズにも言えることですが、ローションは使ったほうがほぼ確実に気持ちよくなれます。『ローション無しだと痛いだけだったおもちゃがローションを使った途端、最高の気持ちよさになった』という体験談も珍しくないので、大人のおもちゃを買うときは安いものでもいいので一つは買っておくことをおすすめします。
一位 サティスファイヤ Pro2
クリトリスを包み込むように吸着した後、空気の振動波を当てて刺激してくれる新感覚のクリ責めおもちゃです。
防水仕様なのでお風呂の中でも使える上、メンテナンスも簡単です。
また、強力ローターや電マなどとは違い、慣れていなくても痛みを感じることはほとんどないので、初心者の人にもおすすめできます。
ちょっと値段は高いですが、クリオナ派の人なら買って損のないアダルトグッズだと思います。
二位 フィールモンブラン
見た目は少し怖いかもしれませんが、トゲトゲの突起は非常に柔らかいので痛みなどは感じません。ただし、アンダーヘアが長めの人は巻き込みに注意する必要があるかもしれません。
振動・回転のパターンも豊富なので、電マのワンパターンな刺激に飽きたという人にもおすすめできます。
使う場合はローション必須なので必ず一緒に買っておきましょう。また、このグッズは別売りのR-1コントローラーが必要なので気をつけてください。
三位 CICI(税込: 6,458 円)
持ちやすく、振動で手がしびれるようなこともなく、充電もかなり長持ちなので長時間プレイでも安心です。また、完全防水仕様なので洗浄が簡単なだけでなくお風呂の中での使用も可能です。
高価なだけあって肌触りもよく、耐久性も高いので『これ一本あれば他のローターは必要ない』と言える出来なので、あまり大人のおもちゃを多く持ちたくない人が一つだけ持つのにおすすめのグッズだと思います。
四位 和盆リズム
見た目はキモいけど気持ちよさは最高なクリイキ用ローターです。
触手状のイボイボがクリトリスをかなり強力に刺激してくれるので、普通のローターには慣れてしまった人でもすぐにイッてしまうこと間違いなしです。
3種類ありますが【小豆レッド】はちょっと刺激が弱めで、【抹茶グリーン】はそこそこの刺激、【墨汁ブラック】は慣れていないと痛く感じるくらい刺激が強いので上級者向けです。
和盆リズム自体が普通のたまご型ローターに慣れてきた人用の商品なので、どれを買うか迷っている人には【抹茶グリーン】をおすすめします。
五位 スーパーアクメマックス
使い方は中に入れるヘッド部分で位置を固定して、クリバイブをしっかり当てたら後はスイッチを入れるだけです。スイング機能はオフにしておいたほうが、クリバイブを固定しやすいかもしれません。
中イキをしたことがない人でも膣内で刺激を感じながらクリイキすることで中が開発されるので『このおもちゃのお陰で中イキもできるようになった』という人も少なくありません。
注意点として、ヘッド部分がちょっと大きいのでローションは十分に塗ってから挿入するようにしましょう。
六位 denma レディ
クリ責め用のおもちゃとしてやっぱり外せない電マ、その中でも『denma レディ』は女性でも持ちやすいサイズでコードレス仕様なのでオナニーグッズとしてかなり使いやすい電マです。
電池式なので頻繁に使うと交換が大変ですが、コードレスで充電時間も気にしなくていいというのは魅力的です。また、フェアリーシリーズとは違う独特のデザインも人気の一つですね。
欠点としては振動パターンは全て強弱の波を付けるもので、『ずっと強い振動』というパターンがないので刺激に慣れてくると『もう少しでイケそうなのにイケない』という状態になることがあります。
七位 指豆ローター
指豆ローターは超低価格と簡単にこっそりと使えるということで大人気のローターです。
指先につけて気持ちいい部分をピンポイントに刺激できるので、クリオナにはピッタリのオナニーグッズです。値段も非常に安いので『とりあえず2・3個買っておく』という人も少なくないみたいです。
振動音も非常に小さく、人に見つかっても人に見つかってもアダルトグッズだとはバレにくいので、家族と同居している人でも気軽に使えると思います。
欠点として、電池の交換ができない使い捨ての商品なので気に入ったら複数買いするようにしましょう。
八位 チュッパ・チップ・ポン
『サティスファイヤ Pro2』の半額以下の値段で買える、クリ用吸引グッズとしては破格の値段が売りのおもちゃです。
ただし、このおもちゃは気持ちいい部分にピンポイントで当てないと効果が薄いため、パートナーと一緒に使うには向いてないかもしれません。
あと、使い方に難しい点はありませんが説明書が中国語オンリーなので注意が必要です。